都市の真ん中で学ぶMBA。 SMUの“柔軟×実践”が今アツい【2025年版】

1. SMUってどんなMBA?(ざっくり解説)

シンガポールの中心街・シティホール駅すぐそば。
ビジネスの現場の“ど真ん中”にキャンパスを構える、Singapore Management University(SMU)

比較的新しい大学ながら、実践重視・即戦力育成で人気のMBAプログラムを提供している。

  • 🏫 正式名称:Lee Kong Chian School of Business
  • ⏱ プログラム期間:フルタイム10-15ヶ月、パートタイム15-20ヶ月
  • 📅 入学時期:年2回(1月/8月)とフレキシブル
  • 💼 授業スタイル:アクションラーニング&業界連携のプロジェクト多め
  • 🏙️ 立地:まさに“シンガポールのど真ん中”。都市型キャンパス

2. 現地で感じたSMUの魅力3選

🔁強み①:入学時期が年2回!柔軟性バツグン

SMUは他の学校と違って、年に2回の入学が可能(1月と8月)
これ、実はめちゃくちゃありがたい。

  • 「今から出願して来年8月入学」はもちろん
  • 「思い立ったらすぐ1月入学」も可能

📌 受験者の“ライフプランに寄り添う柔軟性”は、他の学校にはあまり見られない強み。

🏙️強み②:都市型キャンパス。アクセスと刺激が桁違い

キャンパスは、MRT「City Hall」駅のすぐ近く。
徒歩圏にオフィス街、スタートアップ、金融街――つまり学びのフィールドがすぐそこにある。

NUSやNTUが「広大な自然キャンパス」なら、
SMUは“リアルビジネスの中心にある実践型キャンパス”

図書館の窓から、隣の高層ビルが見えるMBAって、なかなかレア。

🇯🇵強み③:日本人へのサポートが手厚い。説明会も定期開催

SMUは、日本人の受け入れにとても積極的。
2ヶ月に1回のペースで日本でインフォセッション(説明会)を開催している。

リクルーターの方が東京や大阪を訪問して、直接説明してくれることも。

🔍 受験前に細かな質問ができて、現地との距離がぐっと縮まるのはありがたい。

現地の最新情報に加え、出願に関する具体的なアドバイスも得られるため、インフォセッションは情報収集・準備の両面で非常に有意義!!

3. おわりに:SMUは“都市型×柔軟性×日本対応”が強い!

シンガポール中心部に位置する都市型キャンパス、年2回の入学が可能な高い柔軟性、
そして若いながらもアジア Top 5(QS 2025)にランクインする実力!!

SMUは、NUSやNTUとは異なる“都市型×即戦力型”のMBAとして、
ビジネスの最前線で学びたい人に最適な選択肢です。

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