なぜ僕は、MBA支援に“キャリア設計”を組み込んだのか?

進学してから考える。
それでは、遅いんです

「とりあえずMBAを取ればキャリアが広がるはず」

そう考えて、準備を始める人は多い。
でも、僕はヘッドハンターとして10年以上、そんな人たちが思うようにキャリアを築けない現実をたくさん見てきました。

あなたは、進学してから考える派ですか?

MBAとキャリア支援が“分断”されている社会

今の日本には、「MBA出願支援」と「キャリア支援」が別々に存在しています。

  • 留学エージェントは学校情報には詳しいけれど、卒業後の転職や起業には関われない。
  • 一方で転職エージェントは、MBAに進学する理由やタイミングには関知しない。

でも、人生は“線”でつながっている。
進学も、転職も、起業も──すべては、ひとつの挑戦の延長線上にあるはずです

僕自身も、迷いの中にいた

僕は大学卒業後、アメリカンドリームを追いかけて渡米しました。でも、現地では完全に迷子でした。
「どこから始めればいいのか?」「この挑戦は意味があるのか?」
進学か、就職か、起業か──その全体像を把握できる人は誰もいなかった。

あのとき、僕に必要だったのは、“選択肢を整理して、一緒に道を描いてくれる人”でした。

だからこそ僕は、MBAとキャリアを一貫して支援する

MBAで人生は変えられます。僕自身、NUSで学び、シンガポールで働いた経験を通じて、アジアの成長と可能性を肌で感じてきました。
でも、その可能性を活かせるかどうかは👇

MBAをどう使うかで決まります!

だからMBACareerでは、出願支援に加えて、卒業後のキャリア支援までをフルサポートしています。

MBAはゴールではなく、あなたの“次の人生”の始まりです。そして、その挑戦はひとりで抱えなくていい。
進学とキャリア、そのすべてを“つなぐ地図”を、私たちと一緒につくりましょう。

世界は、思っているより、ずっと近い。

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